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熊本探求日記②「リアル過ぎちゃダメ。」
朝、ニュースを見ていると、国連が製作したCMを紹介していた。

反地雷キャンペーンのCMなのだが、
公園のグランドでサッカーの試合をしている女の子たち。
その家族が周りで応援している。
ゴールが決まり、その喜びもつかの間、
ゴールを決めた少女がフィールド内に埋めてあった地雷を踏み爆発する。
歓喜の叫びが、一瞬にして、恐怖の叫びに変わる。
そして、女性の叫び声で

「もし地雷がそこかしこにあったら、あなたはそれに耐えられますか?
国連を支援してください」

と訴えて終わる。

このCMは「あまりにリアル過ぎる」という理由で、
全米での放送許可が下りなかった。

しかもアメリカではこのCMに対して、
かなりの非難が持ち上がっているという。
だがこのCMに関し、「あまりにリアル過ぎる」ということが非難の理由となるのだろうか?

では、「あまりにリアルじゃなさ過ぎる」ものであれば良かったのであろうか?
反地雷を訴えているのにも関わらず、「リアルじゃないね」では、お話にならない。

試しに日本でこのCMを流してみれば、すぐに分かる。
大半が「外国は恐いね」で終わってしまうはずだ。

「リアルじゃないね」と思っている人々に、
「リアルなことであること」を伝えなければいけない訳で、
非難すべきはCMにではなく、地雷に対してでなくてはならないはずだ。

昔、アメリカでネット上から大ヒットとなったあの映画の時のように、
まがい物のリアルを鵜呑みにしてしまうような国民性を持ったあの国では、
エンターテイメントとドキュメンタリーの区別がつかないような国民性を持ったあの国では、
このCMが、ノンフィクションだとか、ドキュメンタリーだとか、テロだとか、
そんな風に映ってしまうのであろうか。。。

じゃあ逆に国連もこれはCMではないと言い張り。
ネット上で、女子サッカーの試合中地雷が爆発したらしい、とスパム攻撃で噂を撒き散らしたり、
ドキュメンタリーだと言い張り、カンヌに出品して賞なんか貰っちゃったり、
実際にサッカー場などに地雷を埋め、テロだと言い放って国民をコントロールしたりすれば、
かなり効果的にキャンペーンが達成できるのではないだろうか。
そうやって動いていく国であるのだから。

下記HP内、左側[See The Video]にて実際のCM映像が見られます。
http://www.stoplandmines.org/slm/index.html

___
昼食に中華料理屋で太平燕(たいぴーえん)を食べる。
五目麺の麺がはるさめになったようなもの。
こっちでは当たり前の料理らしい。

20050317002226.jpg

太平燕を撮り忘れたので、コンサートホールの舞台上から。
約1800席あります。
明日の私のラッキーワード

『以後、気をつけます』

意味もなく反省してみると吉、とのこと。

意味もなくでいいの!?
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