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福祉の心。
小学校の時、福祉作文で表彰されたことがある。

表彰されたといっても、郡のコンクールで優秀賞なるものをもらった。
これは最優秀賞の次にあたる賞で、つまりは2位であったのだ。

当時としても自慢話になることではないのだが、
私はこの優秀賞を、5年生、6年生と連続でもらった。
これはなかなか珍しいのではないかと思う。

そもそも、福祉作文というのは、一般的なものなのであろうか?
その名の通り、福祉について書く作文であり、
それで2回も賞をもらったとなると、
これはもう、かなりの福祉家である。

思い返せば、夏休みの宿題で読書感想文か福祉作文のどちらかを提出しなければならず、
当時、読書が好きではなかったこともあるのが、
それ以上に、既に8月31日になっていて、
本を読んでる時間などないという理由で福祉作文を書いた。
小学5年生の時である。

近くの神社の夏祭りの時、
出店で買った荷物を抱え、急な階段を降りているお婆さんがいて、
その荷物を持ってあげるという福祉な内容。
最後に、それは病気で祭りに来れなかった孫へのお土産で、
その中から、私はひとつお礼として渡されるのだが、
自分は祭りに来れているからという理由で受け取らず、
祭りの中に戻っていくという、オチがつく。

これは全てフィクションであった。

8月31日の夜、とりあえず何か書かねばと思い、書いた、作り話である。
賞なんかもらってしまったので、今まで誰にも言えませんでした。。。
カミングダウトです。虚像の福祉家です。

しかし、更には6年生の時にも選ばれる訳ですが、
この時は前の年とは違います。

前年の優秀賞受賞者としての自信というか、プライドというか、
なぜか最優秀賞を狙っていたのです。
自信もプライドも作り話のでっち上げだったにも関わらずです。
この辺の子供心は恐いものです。

この時の内容は、私の実家に働きに来ていた"キクさん"、
この"キクさん"は口と耳が不自由でしたが、自転車で働きに来ていました。
そして、小学校に通った6年間、通学の時、毎朝、その"キクさん"とすれ違い、
そこに生まれる福祉な瞬間。
タイトルはもちろん「笑顔が会話」。

しかし、これはフィクションではありません。

大体、本当の話でした。
ただ、すれ違うのは、月に1回あるかないか、
雨の日や冬などは自転車ではなく、車で送られて来ていましたので、
すれ違うことはありませんでした。
この位の誇張は、作りでも、ヤラセでも、ありません。
読み手を盛り上げるために必要な演出です。

こうして幼き私の心には、福祉ではなく、創作の心が生まれた訳です。

、、、今日、電車に乗っていると、
座っている私の前に立っているオバサンが、
あまりにも座りたそうに、
席を譲って欲しそうに、
アピールしているのを見て、このことを思い出しました。

そのオバサンのアピールはあまりに誇張されすぎていて、
おそらく、私が福祉家であったとしても、譲りませんでしたよ。
明日の私のラッキーワード

『おしゃれ完了!』(もちろん鏡に向かって)

鏡に向かって独り言をつぶやくと吉、とのこと。

、、、頑張ります、、、言った後、テンション下がるよ、、、きっと、、、
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