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「un_titled」の感想を読みました。
既に「un_titled」を観られたお客様が
観劇の感想などを書いて下さっていたりします。
公演期間が長いこともあり、期間中ではあるのですが、
読ませていただいたりもしております。

私が読ませて頂いたものを勝手ながら紹介致したいと思います。

「しのぶの演劇レビュー」
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2005/0512132105.html

「藤田一樹の観劇レポート」
http://white.ap.teacup.com/kazudon/193.html

「目には青葉」
http://figaro.air-ifty.com/monologue/2005/05/post_2452.html

「休むに似たり。」
http://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2005/05/un_titledbirdse_7af0.html

「デジログからあなろぐ」
http://www.sf.cs.tuat.ac.jp/~yositosi/analog/archives/000403.html

「観劇?飲んだくれ?日記」
http://newroad.ameblo.jp/entry-caab006fec81ae4ab44ab25b7eb42e53.html

「R-Club HP」
http://rclub.web.infoseek.co.jp/st050514.html

様々な感想を頂きありがとうございました。
この場を使って御礼申し上げます。
勝手に紹介してすいません。

ちなみに感想の良い悪いで選出した訳ではありません。
読ませて頂いたもの全てです。

あ、あと一応「えんげきのページ」。


話はかわりますが、たまに
「作品で伝えたようとしたことは伝わりました」
というような感想を言われることがあります。

ですが、そんなことはありえません。

何故ならば、私は作品の核心部分を"伝えよう"として作品を作ってはいないからです。
誰かを"救おう"として作品を作っていないのと同じくらい、
"伝えよう"として作品を作ってはいません。

もちろん台詞とか、内容とかを"伝えよう"とはしています。
それはあくまで演劇として"伝える"という表現方法のひとつを選択しているに過ぎません。

私が考える演劇とは、
作品の核心となる何かを表現し、
その表現に面白さを感じてもらったり、
感じた何かがその人の心に触れたり、
その人の思いを巡らせたりするものです。

演劇が芸術である限り、
作品の中にも、
作品を作った私たちの中にも、
作品を観た観客の中にも、
答えなんてないはずだし、
それぞれに答えがあるはずです。


始めに感想を掲載させて頂いたのは、
この中で特に「デジログからあなろぐ」の感想に衝撃を受けたからです。
感想には「un_titled」の分析とも言えるような事も書かれているのですが、
その内容は、今回の作品を創作する中で私が考えていた事に限りなく近いものでした。
でも、統一理論やアインシュタインのことは考えていませんでしたが。。。

「デジログからあなろぐ」にて感想を書いてくださった方をはじめ、
様々な方が「un_titled」という作品に対して
思いを巡らせて下さったことに感謝しております。

作品についての私からの解説はまた別の機会にでも。
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臭いに悩まされる。
5/19(水) 公演9日目

劇場に入るものの異様な臭いが充満している。
話を聞くと劇場整備により客席の壁が直されペンキが塗られていた。
そんな話聞いてないし、公演中の昼間にやることなのか?

それ以上の問題なのは臭いである。
かなりシンナー臭い。
集合して前日のダメ出しを始めるものの匂いのためむせ込む。

とりあえず、ファブリーズと消臭スプレーを購入し、
臭いを取る事に力を注ぐ。

本日観に来ていただきましたお客様、
改めてお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。

11ステージ目。
こんな日もあります。。。


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客席を選ぶ際には。
5/18(水) 公演8日目
10ステージ目
作品の感じは良いものの
それだけに細かな台詞ミスが気になる。
(これについては終演後大きく注意)

それにしてもこの日の客席の反応が気になる。
私は本番を客席ではなくブースから見ていたため、
細かい観客の反応はわからないものの、
笑いが起きるポイントが不安定でツボがよくわからない。


終演後、山の手事情社の山田さんより
「この作品は上手のお客さんの方が楽しめる」
と言っていました。
あ、上手は舞台に向かって右側です。
考えてみると、これにはいくつかの理由があるのですが、、、
それは観て確かめて下さい。

ちなみに私の意見としては、
客席の後ろ2列は、
劇場の構造上天井が低くなっているため視界が狭くなってしまい、
見易さの点ではオススメではないです。

以上を踏まえると、上手の後ろ2列より前で観るのがいいようです。
自由席ですので、
今後観に来る方は参考にしてみてください。


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「un_titled」既に幕が開いてます。
ご無沙汰しております。
ここ1ヶ月全く書いていなかったため、
もう見ている人が居ないかもしれませんね。

更にはどんなテンションで書いていたのかも思い出せず。。。

ともあれbird's-eye view「un_titled」の幕が無事に開きました。(1週間前のことです)

これまでの裏話も含めて書いていく事にしましょう。

5/11(水) 公演初日
午後からのゲネプロを前にして、
後半の1シーンを全面的に変更する。
これは前日に問題が発生したためだ。
実際の舞台装置で行ってみるとタイミングが合わず、
描きたかったシーンイメージとはかけ離れたものとなってしまった。
一晩考え、ベースだけは残し新しいシーンプランをまとめた。
ゲネプロ前の2時間を使って、出演者全員に段取り、台詞を覚えてもらう。

bird's-eye viewとしては今までになく直前に大きな変更であった。

何とか無事にゲネプロを終え、
初日の公演に挑む。

全体的に硬い印象は拭えないものの、
変更したシーンも問題なくいけた。


5/12(木) 公演2日目
午後から、初日で気になったシーンの修正、
部分的にカットや変更を行う。

2ステージ目
役者の硬さもとれ、だいぶ作品として良くなった。
しかし、この日の観客の一部が異常に笑う。
私としては、あまり好ましいことではない。

公演の中で異常な程反応が良い日は必ずある。
もちろん観客全体の雰囲気ではなく、
あくまで一部の反応のため、その笑いにひいてしまう観客が出てくる。
また、こちらが意図している部分が笑いによって伝わらなくなってしまう。

笑うということは、明確な反応が表に出るため、
客席の雰囲気が良くなることが多く、ありがたいのだが、
諸刃であることもある。


5/13(金) 公演3日目
午後より、何シーンか返し稽古をしながら修正を加える。
当たり前のことなのだが、演劇が表現であるかぎり完成はありえない。
と、私は思っている。

3ステージ目
3日目となって緊張感が取れたのか、
はたまた、疲れが出てきたのか全体的に台詞がスムーズに出ていない。
ミスも多く、観客も乗りきれない感じが伝わってくる。


5/14(土) 公演4日目
この日はマチネ、ソワレと2ステージあるため、
修正の時間はあまり取れない。
それ以上に前日の反省は、メンタル的、体力的な問題があるため、
充分に舞台に臨む体を作っていくことに比重を置く。


5/15(日) 公演5日目
この日も2ステージなのだが、またしてもいくつか変更を加える。
エンディングに向かう中でどうしてもしっくりしていなかった部分を解消するためである。


5/16(月) 公演6日目
ここまでの疲れもあるため、劇場入りの時間を遅くする。
徐々にではあるが、ステージをこなすごとにクオリティがあがっているのは明確であった。
集合後、1シーン重点的に変更を行う。
しかしながら、この日変更した部分が上手く機能しなかった。
役者やスタッフにミスはなかったが、
恐らく観客の頭には「?」が浮かんだのではないだろうか。


5/17(火) 公演7日目
前日の修正部分はそのままでもう一度試してみることにする。
この日はテンポを中心に返し稽古を行う。

丁度折り返しのため、中だるみになる恐れも抱いていたが、
確実にこのステージは良いものになった。


こうして日々の感想を書いてみると、
その日によってだいぶ違うことがよくわかる。
観に来ていただいたお客様には、
上手くいった上手くいかなかったというのは、
失礼な話かもしれないが、これも舞台の醍醐味だと思っていただきたい。

初日と昨日の2回観たというお客様から、
「だいぶかわりましたね」
という感想を頂いた。
その方は満足した様子でこの言葉を言ってくださっていたし、
私も褒め言葉として頂戴した。


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「ドラえもん」の心配。
やはり何と言っても今日一番の注目は「ドラえもん」だろう。
え?違いますか?「矢口真理」ですか?
小栗旬との熱愛とか、モー娘。脱退とか、
「ドラえもん」の26年の歴史に比べたら、どうってことはないでしょう。

そんな訳で、新声優陣の「ドラえもん」が本日放送された。
ここぞとばかりに録画してまで見た私ですが、
皆さんは見ましたか?

全国民が予想していた通り、
新声優人の評価は賛否両論のようです。
私個人の意見としては、ドラえもんの声が高くて、
のび太との掛け合いがちょっと騒がしくてイラッとしました。
ドラえもんが早口なのも、騒がしい要因なのですが、、、

そんな訳で、目を閉じると本当に何のアニメか分からない新「ドラえもん」ですが、
世の中の全ては懐かしさと新鮮さの掛け合いで成り立っているのですから、
良い悪いと言っていても始まりません。

尚、声優陣以外にも、リニューアルしたようです。

まずオープニングの曲は今までの「ドラえもん」の歌をアレンジし、
女子十二楽坊が演奏しています。
しかもインストで、歌詞だけが下に表示されます。

これはカラオケのように子供に歌って欲しいという演出なのかもしれませんが、
何故に女子十二楽坊なのか、、、
対象とするフォーカスのブレを感じてしまいます。

あと、全体的に作画のタッチが原作に近くなっています。
これは事前のニュースで見たのですが、

・ドラえものの頭が大きくなった。
・スネオの身長が小さくなった。
・しずかちゃんの髪が黒くなった。

と、見ても、違うなと気付く程に変っています。
加えて、些細なことかもしてませんが、

・のび太の部屋の入り口が襖からドアになった。
・のび太の机が木製になった。
・のび太の部屋にクッション が置いてある。
・のび太の部屋の押入れが入って左から右に変っている。

などの変化があります。

このように一新した「ドラえもん」なのですが、
新声優候補として、今回の配役とは別の案があったという噂があります。

ドラえもん・・・泉ピン子、室井滋(自ら売り込む)
のび太・・・・・・ベッキー
しずか・・・・・・・上戸彩、安達祐実
スネオ・・・・・・・藤井隆
ジャイアン・・・石塚英彦、和田アキ子

ギャラやスケジュールの問題でNGになったとのこと。
あくまでも噂ですが、ここまで豪華キャストにして、
視聴率狙いをしなくてもいいと思いますけど。

さて、ジャイアンの新声優が木村昂くん(14歳)であることで
全体のバランスの悪さは否めません。
しかしながら、
木村昂くんは、ドイツ人の元オペラ歌手を父に持ち、音楽一家の中で育ったらしい。
ジャイアンのリサイタルがオペラ調になってしまったらどうしようと、
心配している今日この頃なのです。


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2005年4月13日について。
突然ではあるのですが、
小田原に行く事になった。
というか、既に小田原におります。

今日は昨日の続きを書くつもりでいたのだが、
それはまたの機会にします。
それどころではないのです。

odawaraeki.jpg odawarajyou.jpg
そんな訳で小田原駅と小田原城。

こんな写真を撮っている場合ではないのです。

あまりに急なことではあるのですが、
こういうことはいつでも急であるわけです。
とりあえず、今日の稽古は休みとした。
稽古どころではないのです。

しかしながら、あまり休んでもいられないので、
明日の夕方からの稽古には間に合うように戻ることになる。
浮かれてばかりもいられないのです。

4月13日。
世間的には祝日という訳ではないのです。

調べてみると、今日は「喫茶店の日」のようだ。
1888年(明治21年)、
東京・下谷上野西黒門町に
日本初の喫茶店「可否茶館」が開店したことに由来するとのこと。

特にたいした驚きもない。

加えて、今日は「決闘の日」のようだ。
1612年(慶長17年)、
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘(いわゆる巌流島の決闘)が
行なわれたことにちなむ。

これはなかなか重要な情報である。
しかし、「決闘の日」というのはどうも良い印象ではない。

さらには、今日は「うる星らつら」のキャラクター、
諸星あたるの誕生日であるようだ。

これはかなりの驚きである。
ちなみに生まれた年は、1967年。
ということは、諸星あたるは38歳になった。

そんな訳で、今日、2005年4月13日は、
世間的にはどうということもないのです。

だが、私にとっては、
新しい家族が増えた記念すべき日となったのです。


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駅でばったり。
稽古帰り、自宅のある駅に到着し電車から降りたところで、
偶然にも西田シャトナー氏と遭遇する。

この話をするには、これまでの経緯を説明する必要がある。

まずは森下亮くんの話をする事にしましょう。
4月1日よりbird's-eye viewの次回公演の稽古が始まった。
それにあわせ、次回公演に出演する森下くんが東京にやってきた。
森下くんは大阪人である。大阪の人気劇団、クロムモリブデンの看板俳優である。

私と森下くんの出会いは、
去年、クロムモリブデンの東京公演を私が観劇した時だ。
その舞台を観た私は、"森下亮"という俳優の類まれなる魅力に打ちのめされた。
"森下亮"という俳優は、言うなれば大阪の"堺雅人"であった。

"堺雅人"は、今や月9ドラマのメインの俳優でもある、あの"堺雅人"である。
堺氏はかつて、東京オレンジという劇団の看板俳優であった。
私がかつて所属していた双数姉妹という劇団と関係が深いこともあり、
堺氏とは何度か飲み会で一緒になったことがある。
ここには書けないような話もいろいろとある。
bird's-eye viewの公演も何度か観に来てくれたこともある。
そういえば、3年程前であろうか、、、
丁度、次回公演を行うこまばアゴラ劇場の公演の際、
開場の30分程前から並び始めたお客さんの先頭に堺氏が並んでいたこともあった。
今考えても、あれは謎である。
堺氏と同じ気持ちを味わいたい方は、
是非次回公演の開場30分前に劇場にお越し下さい。

そんな堺氏の若かりし頃の演技を彷彿とさせる森下くんが東京にやってきた。
もちろん東京に家はない。
もちろんbird's-eye viewに2ヶ月間もホテルの部屋を提供する程の予算の余裕もない。

そんな訳で実は私の部屋に寝泊りしている森下くんなのである。

つづく。。。


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距離が縮まる。
世間はいま、春の陽気に包まれています。

新学期がスタートし、テレビではいろいろな新番組が放送され、
桜の下、さまざまな場所で宴会が繰り広げられています。

と、書いたものの、新学期にも、新番組にも、お花見にも縁のない私としては、
あくまで憶測の上での話です。
きっとそうなのでしょう。世間では。

とはいえ、私の住んでいるマンションの前にある桜並木も見事に満開となり、
家を出た私の足を立ち止まらせてくれる。

私は今、品川区の端に住んでいるのだが、
ここに引っ越して半年程で、
引っ越すまではこの街に来たことはない。
半年も経つも、あまり街を探索することもなく、
これといった愛着のないままここまで暮らしてきたが、
駅までの桜並木を歩いているだけで、
妙にこの街と親密になったような感覚におちいる。

春に桜というだけで心を躍らせる、
この日本人的というか、なんというか、
単純な心の所在に、自分の事ながら好感が持てるのである。


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目的を見失う。
皆さん、お久しぶりです。
もしかしたら、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、
全く持って一週間ぶりの記事となります。

ここまで書かないでいると、
このブログも早々に挫折したか、
と思われたことかもしれませんが、
事実、その辺に関しては危うい所でした。

よく自分の目的を見失うことが多い私ですが、
このブログについても目的を失いかけていました。
改めて、目的は何かと思い返してみれば、
自分自身の"文章を書く"という欲求を満たすために始めました。
自分の公演の宣伝をするためでも、
ブログランキングの上位にあがることでもありません。

ブログランキングに関して言えば、
丁度、前回の記事を書いた時に最高位を示し、
私が確認した限りで、45位にあがりました。

それまで60位前後をうろついていた中で、いきなりの45位です。
この差は大きなことで、60位だと2ページ目に行かないと表示されませんが、
50位以上になると、1ページ目に表示されるのです。
これはプロ野球で言えば、2軍から1軍にあがるのに似ています。
サッカーで言えば、J2からJ1に昇格するのに似ています。
TVで言えば、深夜枠からゴールデンに進出するのに似ています。

そこにあぐらをかいていた訳ではないのですが、
現時点では、160位辺りまで降格しました。
これが現実なのです。

ここまで書くと、目的が完全にランキングの方に移りかわっているようにも感じられますが、
私が言いたいのは、そういうことではないのです。

そもそも"目的を見失う"などと書きましたが、
丁度、先月末から今更ではあるのですが、
インフルエンザにかかりました。

2、3日は完全に寝たきりだったのですが、
回復したのちに書こうと思いつつも、なかなか書くに至らなかった訳です。

小学生のように、2、3日休んだら、
書くのがオックウになり、怠けていたという事です。
"目的を見失う"などという、
一見、正当性が生まれる表現ほどたいそうな事ではないのです。

そんな訳で、周りの知人からもせっつかれ、
書き始めた訳です。

しかも、こんな身も蓋もないような内容ですが、
1軍に返り咲くために、
またきちんと書こうと決意する、今日この頃なのです。


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白紙に戻ることもある。
昨日、5月公演「un_titled」の舞台美術ミーティングを行った。

お客さんからや他の関係者から、
私が演出をするbird's-eye viewの舞台美術についてよく質問を受ける。

台本がなく、創作が始まる私のやり方では、
内容が全く決まっていない段階で、舞台美術が決まる。
作品の中身で、美術が一番初めに決まることになる。

私の場合、通常の流れとしては、
始めに演出家の私と舞台美術家とで打ち合わせをし、
作品のコンセプトなり、
どんな美術にしたいか、
どんなことをしたいかなどを美術家に伝え、
大まかなプランを決定する。

その後、2回目の打ち合わせには
舞台美術家、舞台監督、照明、制作、私とで、
美術家が用意したデザイン図面をもとに話し合う。

そこで、それぞれのスタッフワークや予算なども想定しながら、
細部のデザインについて決定を行う。

大概の場合、2回目では決まらず、
同じように3回目、4回目と打ち合わせを繰り返し、
直していくことが普通である。
稀に、この打ち合わせの中でプランが白紙になることもある。

今回のミーティングはこの2回目のもので、
以前打ち合わせたプランをもとに
美術家が簡単な模型を製作して持ってきた。

それはというものの、今回の美術にはちょっとした仕掛けがあり、
1回目の打ち合わせでは、
「理屈では可能だと思うけど」ということで終わり、
実際そうなるのかどうかはわからなかった。

そして今回、模型で仕掛けを作ってみて可能かどうかの確認をした訳である。
仕掛け自体は成功し、出来ることが判明したが、
問題点も浮き上がってくる。

正確には、その問題点は最初の段階でわかっていたことで、想定の範囲である。
しかし、問題は問題。。。

問題のひとつは予算。
これはいつものことである。
今までbird's-eye viewで作品を作ってきて、
問題にならなかったことは一度もない。

もうひとつは照明。
今回参加出来なかった照明家に許可をもらわなければならない。
一番の問題がここにある。
果たして、この美術でOKをだしてもらえるのであろうか?

そんなこんなで、照明家からNGが出たら、
美術プランが白紙に戻る今日この頃なのであった。


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