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白紙に戻ることもある。
昨日、5月公演「un_titled」の舞台美術ミーティングを行った。

お客さんからや他の関係者から、
私が演出をするbird's-eye viewの舞台美術についてよく質問を受ける。

台本がなく、創作が始まる私のやり方では、
内容が全く決まっていない段階で、舞台美術が決まる。
作品の中身で、美術が一番初めに決まることになる。

私の場合、通常の流れとしては、
始めに演出家の私と舞台美術家とで打ち合わせをし、
作品のコンセプトなり、
どんな美術にしたいか、
どんなことをしたいかなどを美術家に伝え、
大まかなプランを決定する。

その後、2回目の打ち合わせには
舞台美術家、舞台監督、照明、制作、私とで、
美術家が用意したデザイン図面をもとに話し合う。

そこで、それぞれのスタッフワークや予算なども想定しながら、
細部のデザインについて決定を行う。

大概の場合、2回目では決まらず、
同じように3回目、4回目と打ち合わせを繰り返し、
直していくことが普通である。
稀に、この打ち合わせの中でプランが白紙になることもある。

今回のミーティングはこの2回目のもので、
以前打ち合わせたプランをもとに
美術家が簡単な模型を製作して持ってきた。

それはというものの、今回の美術にはちょっとした仕掛けがあり、
1回目の打ち合わせでは、
「理屈では可能だと思うけど」ということで終わり、
実際そうなるのかどうかはわからなかった。

そして今回、模型で仕掛けを作ってみて可能かどうかの確認をした訳である。
仕掛け自体は成功し、出来ることが判明したが、
問題点も浮き上がってくる。

正確には、その問題点は最初の段階でわかっていたことで、想定の範囲である。
しかし、問題は問題。。。

問題のひとつは予算。
これはいつものことである。
今までbird's-eye viewで作品を作ってきて、
問題にならなかったことは一度もない。

もうひとつは照明。
今回参加出来なかった照明家に許可をもらわなければならない。
一番の問題がここにある。
果たして、この美術でOKをだしてもらえるのであろうか?

そんなこんなで、照明家からNGが出たら、
美術プランが白紙に戻る今日この頃なのであった。
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コメント
観劇予告
さる公演で、bird’s-eye-viewのチラシを手にしてしまったので、5月行ってみたいと思います。
2005/04/07(木) 15:23:12 | URL | breakaleg #e8dqewdg[ 編集]
チラシを
うわ。凄い。手にしてしまいましたか。
ありがとうございます。
是非是非お越し下さいませ。
2005/04/08(金) 00:23:58 | URL | ないとう #-[ 編集]
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